稲わらは焼却処理される方が多く見えましたが、
農業に従事していても、野焼きがしにくくなってきました。
臭いや、煙による近隣住民の健康被害だけでなく
火事となってしまい農業従事者の方が怪我をする事故まで起こっています。
自治体によっては農業であったとしても野焼きをしないよう
勧告しているところもあります。
日本だけでなく、海外でも大気汚染の観点から
野焼きを禁止する計画が出されています。
https://www.viet-jo.com/news/social/191004082000.html
( VIETJOベトナム 「ハノイ:練炭使用と稲わらの焼却禁止へ、大気汚染対策で」)
熱分解炉は環境に配慮した処理が出来る装置です。
さらに稲わらだけでなく、農業ポッドや防曇袋・間伐材まで
合わせて処理する事も可能。
詳細なカタログも送付(郵送orデータ)可能です。
全国各地、ご説明にも伺います!
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株式会社 アクア・トラスト
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