海外ではもう一般的な認知の高いフードシェア。
日本でもすこしずつ参入している企業があります。
多くが、店舗が値引きし、それを受け取りに行くスタイルが多いそうです。
これで食品ロスが減ると思いきや、
そうはいかないようです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20180709-00088675/
「全ての事業系ロスを「シェア」して減らすには限界がある」
(yahooニュース「フードシェアしてもフードロス(食品ロス)は減らないどころかむしろ増えている」)
また記事内でも指摘されていますが、
問題が起こった際の責任は誰が持つのか?
法案やルールがまだ整っていない以上、
メーカーも気軽にフードシェアに参加する事は難しいでしょう。
弊社の熱分解炉は
安全に食品ロスを分解し、
農地へ利用できるセラミック灰に変化させる事が出来ます。
安全と農業へのリサイクル、
どちらへも協力する事が出来ます。
詳細はTOPページの
「有機物磁気熱分解エネルギー変換装置はこちらから」
を、ご覧ください。