オフィス・メーカー・公的機関等での廃棄物

機密性を持つものとして

 

・公的機関での書類

・病院のカルテ

・企業オフィスの契約書や設計図など

・メーカーのサンプル品

・学校、塾での個人情報

 

などが、

様々な場所で保管、処理されています。

 

一般的には

・シュレッダーで処理してごみに出す

・回収処理業者へ委託する

が多いです。

 

しかし、

シュレッダーも大量に有ると

ファイルから外したり、

数枚ずつかけたりと、

手間がかかります。

また、シュレッダーできない物も有ります。

 

 

回収処理業者に委託した場合、

コストがかかります。

CD-RやDVDは受け付けられない場合も多々あります。

また、業者側での漏洩事故も起きています。

 

 

 

熱分解炉でしたら

自社内で処理する事が出来ますので

情報漏洩防止に繋がります。

 

情報漏洩となった場合、

民事刑事責任を問われる可能性も有ります。

 

 

確実な処理方法の一つとして

熱分解炉を提案いたします。

 

詳細はTOPページの

「有機物磁気熱分解エネルギー変換装置はこちらから」

を、ご覧ください。

投稿者: wpmaster